labor consultation
労務相談について
労働者を雇用すると、給与の問題、社会保険などの公的保険の問題、労働環境の問題、法改正の問題等様々な労務管理上の問題が生じてきます。
どれも重要なことばかりで、そのままにしておくと大きなトラブルに発展する可能性があります。
日々の労務管理に目を向け、トラブルに発展する前に問題を解決し続けることが大切となります。
こんなお悩みは
Q-allが解決します!
- 会社の労務管理の方法がよく分からない
- 人事のことなので誰にも相談できない
- 沢山の情報が飛び交い何が正しいのか分からない
- 頻繁に改正される労働法令に対応できていない
about
business
Q-allの労務相談
- 01迅速・的確・具体的な
アドバイス - 02積極的な情報提供と
ご提案 - 03トラブルが起きない制度や
運用のご提案
取扱業務
労務管理に関するアドバイス
・労働時間の管理は、出勤簿さえあれば、タイムカードで細かく記録しなくても良い?
・2時間遅刻した従業員が、その日に1時間残業。残業代を払う必要はあるのか?
・妊娠3カ月の従業員に「残業をしたくない」と言われたら、残業はさせられない?
ついつい曖昧になりがちな、労働時間の管理に関するものや従業員が増えるにつれて、会社側・従業員側双方からも出てくる労務管理上の疑問や問題もお任せください。
労務問題に関するアドバイス
人を雇う以上、避けられないのが退職の問題。特に、問題のある従業員を辞めさせたいと思った時は、取り扱いには注意が必要です。
・長期間、従業員が無断欠勤。何度連絡しても音沙汰ないのだが、一方的に解雇しても良い?
・部長として雇ったのに、あきらかに能力不足と判断。能力不足のみを理由に、解雇しても良い? などなど……
これらの疑問や問題、課題点はごく一部ですが、このような問題等は全て労働基準法によって明確なルールが定められており、この法律に違反していないかを確認した上で、適正な取り扱いを行わなければなりません。
専用相談窓口による情報のご提供
従業員の間で起きる、労務管理上の様々な課題や問題、疑問に対する相談窓口を設けております。貴社の状況に合わせた、最適のご提案を心掛けておりますので、ご要望がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
労務相談の流れ
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