全国9所のハローワークでデジタル技術を活用した失業認定の試行が実施されます

厚生労働省は、9の大規模労働局のハローワーク各1所にて、令和5年7月24日から、デジタル技術を活用した失業認定の試行を実施することを公表しました。

これは、「規制改革実施計画」(令和5年6月16日閣議決定)に基づき実施されるもので、令和5年度末までの試行を経て、デジタル技術を活用した雇用保険制度の失業認定関連手続の在り方について検討し、令和6年6月を目途に結論を得る予定とされています。

今回の試行で対象とされているのは、次のうち希望する人です。

1 来所が困難な人

 → 難病患者、長期療養者、子育て中の者等について、自宅からのオンライン面談による失業認定を可能とする

2 計画的な早期再就職を目指してハローワークの支援を受ける人

 → 就職支援プログラム事業の支援対象者について、個別支援期間中の認定日には、オンラインでの手続(電子申請による失業認定申告書の提出)のみによる失業認定を可能とする
 → 初回の失業認定日は来所が必要。個別支援期間終了時に未就職の場合は、来所による認定に切替え

詳細は、下記リンク先にてご確認ください。

 

 


デジタル技術を活用した失業認定を実施します  ~全国9所のハローワークで、障害がある方や子育て中の方など 来所が難しい方等を対象に実施します~
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_34276.html