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社会保険の標準報酬月額変更について

こんにちは。金曜日担当の影井です。今回は、社会保険の標準報酬月額変更についてお話したいと思います。

 社会保険被保険者の報酬が、固定賃金の変動によって大幅に変わったときは、年に一回の算定基礎(詳しくは以前竹谷さんが投稿した「社会保険の算定基礎届について」をご覧ください。)を待たずに標準報酬月額の見直しをすることが必要となります。この見直しによる決定を随時改定といいます。

 ・昇給又は降給等により固定的賃金に変動があったとき

・変動月からの三カ月に支給された報酬(残業手当等の非固定的賃金を含む)の平均月額と、これまでの標準報酬月額との間に2等級以上の差が生じたとき

・三カ月とも賃金支払基礎日数が17日以上であるとき

 上記の三点を全て満たした場合に標準報酬月額変更届を管轄の年金事務所に提出し、随時改定を行います。

固定的賃金の変動とは、基本給の昇給・降給、給与体系の変更(日給から月給への変更等)、日給や時給の基礎単価の変更、住宅手当等の固定的な手当の追加、等のことを指します。残業手当等の非固定的賃金は該当しないので注意しましょう。

 具体的な手続き方法や提出書類については来週お話ししたいと思います。

では、失礼します。

影井



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